Q.鼻づまりの治療って何をするの?

鼻づまりの原因によって治療方法は変わります。

アレルギー性鼻炎の場合

アレルギー性鼻炎による鼻づまりは、アレルギー物質が粘膜に触れ、炎症を起こし腫れることで起こります。この場合の治療方法は、原因となっている物質を極力接触させないことです。花粉症などの季節性で時期のわかるものは、少し前から抗アレルギー薬を飲みます。
中でもロイコトリエン拮抗薬やステロイド点鼻薬は、鼻づまりに対しても効果が認められるようですよ。

「ステロイド」と聞くと、副作用について考えるお母さまが多いかと思います。しかし、鼻に限定された作用であり、医師の指示もある中で一定期間の使用であれば、ステロイドから連想される副作用の心配はほぼないと考えていいでしょう。

薬を使っての治療ももちろん大切ですが、治療中もこまめな鼻水吸引を怠らないことで、体外への排出をより促すことができますよ。

鼻水の最新治療

鼻づまりの治療は、口呼吸の改善にもつながります。鼻洗浄や薬を飲み続けていても、口呼吸が改善されない場合は、次のステップの治療を検討する必要もあります。

それは手術です。
しかし、小さなお子さまへの手術は、それによって得られる効果だけでなく、体への負担が少ない安全なものでなければなりません。現在に至るまで、行われてきた手術が非常に負担の大きいものであった為、お子さまに対しても手術に否定的な方も多いのではないでしょうか。
ところが、最近ではすでに、効果に優れ、出血や身体への負担も格段に少ない、従来の手術と比べると圧倒的に安全な手術が確立されているのです。この手術は粘膜を切り取ることや、鼻の構造を破壊することもしない為、後遺症もなく、日帰り手術として安全に行えるそうですよ。

 
 

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