Q&A

鼻水・鼻づまりの原因や対策、鼻水に関連する病気の症状や治療方法、鼻水吸引器を使うコツや選び方について、気になる疑問にお答えします。

■目次
鼻水・鼻づまりの基礎知識
   Q. 赤ちゃんが鼻水が出やすく、鼻がつまりやすいのはなぜ?
   Q. 赤ちゃんは目から鼻水を出すって本当?
   Q. 鼻水はなぜ朝起きた時と夜寝る前に多いの?

鼻水・鼻詰まりの対処
   Q. 鼻水は垂れる度に拭くべき?それとも垂らしたままで大丈夫?
   Q.子供が鼻づまりで苦しそうです、鼻水は止められないの?
   Q. 兄弟に鼻水の症状がある場合、どんな対処が必要?
   Q. 鼻づまりの治療って何をするの?

鼻水・鼻づまりに関連する病気
   Q. 中耳炎になった時の治療期間は?
   Q. 鼓膜切開をすると、中耳炎が癖になるって本当?
   Q. 副鼻腔炎になった場合の治療期間は?
   Q. 鼻づまりの原因だったアデノイド肥大ってなに?
   Q. 赤ちゃん、子どもの鼻血の原因って?
   Q. “鼻茸(はなたけ)”ってなに?

鼻水吸引器の基礎知識
   Q. 家庭でも吸引できますか?
   Q. 鼻水吸引器は何歳から使えるの?
   Q. 鼻水吸引器は何歳まで使えるの?

鼻水吸引器の使い方
   Q. 鼻水をうまく取るコツは?
   Q. 鼻水吸引器を使おうとすると、嫌って上手に使えない。
   Q. どのくらいの力で吸ったらいいですか?
   Q. ホースが長いんだけど…。
   Q. 吸引ノズルはどれがいいの?
   Q. 電動鼻水吸引器の吸引力が弱くなってしまった。

鼻水吸引器のお手入れ方法
   Q. お手入れはどうやってするの?
   Q. ホースの内側を洗うには、どうすればいいの?

鼻水吸引器の購入
   Q. 鼻水吸引器の機種が色々あるけど、どうやって選べばいいの?
   Q. 電動鼻水吸引器を買うときの注意点は?
   Q. 人気のメルシーポット、使い心地はどうなの?
   Q. 鼻水吸引器はどこで買えますか?
   Q. 電動鼻吸い器が医療費控除の対象になるって本当?

体験談
   ママの体験談

鼻水・鼻づまりの基礎知識

Q. 赤ちゃんが鼻水が出やすく、鼻がつまりやすいのはなぜ?
A. 赤ちゃんの鼻は敏感で、ほこりや気温の変化など、ちょっとした刺激で鼻水が出ます。6ヶ月頃を過ぎるとウィルスや細菌に感染しやすくなり、粘膜が炎症を起こして鼻水が増えます。また、赤ちゃんの鼻腔は狭いので、鼻水が出るとすぐに鼻がつまってしまいます。

Q. 赤ちゃんは目から鼻水を出すって本当?
A. 本当です。人間は目と鼻が繋がっているため、たくさん泣くと涙が鼻へ流れ落ちて、鼻水が出ることがあります。赤ちゃんは目と鼻の距離が近いため、鼻から目に向かって逆流してしまうことがあります。

Q. 鼻水はなぜ朝起きた時と夜寝る前に多いの?
A. 自律神経のバランスの変化が原因と考えられています。昼は交感神経が優位になり、鼻水が弱まります。夜にリラックスして副交感神経が優位になると、症状が強まります。朝起きた時もまだ副交感神経と交感神経が入れ替わるまで、症状が強く出ます。

 

鼻水・鼻詰まりの対処

Q. 鼻水は垂れる度に拭くべき?それとも垂らしたままで大丈夫?
透明のさらさらした鼻水の場合は、そこまで神経質に拭かなくても大丈夫です。ただし、黄色や緑色の鼻水は、そのまま放っておくと皮膚がかぶれることもあるので、なるべく拭き取るようにしましょう。

Q.子供が鼻づまりで苦しそうです、鼻水は止められないの?
A. 風邪が原因で出ている鼻水は、ウイルスを体外に出そうとしている証拠なので、鼻をかむか吸引して外に出すことが一番です。冷えやアレルギーなど原因の鼻水は、鼻を温める、ツボを刺激する、加湿することでやわらぎます。

Q. 兄弟に鼻水の症状がある場合、どんな対処が必要?
A. 家族や兄弟に鼻水や鼻づまりなどの症状があるときは、感染者との濃厚な接触を避けてください。また、感染している兄弟がおもちゃをなめて、赤ちゃんがそれを触り、触った手を口に入れて移る可能性もあるので気をつけてください。

Q. 鼻づまりの治療って何をするの?
A. アレルギーによる鼻づまりの場合は、原因となっている物質を極力接触させず、抗アレルギー薬の服用や鼻洗浄、点鼻薬をスプレーします。それでも改善されない場合は、手術が必要となる場合もあります。

 

鼻水・鼻づまりに関連する病気

Q. 中耳炎になった時の治療期間は?
A. 中耳炎の完治には早くても1ヶ月かかります。自己判断で治療を途中で中止せず、耳鼻科の先生の指示に従って最後まで治療しましょう。中途半端に膿が残ったままにしておくと、再発の原因になります。

Q. 鼓膜切開をすると、中耳炎が癖になるって本当?
A. 薬だけの治療では完治せず、鼓膜切開した場合、処置が原因で中耳炎が癖になることはありません。手術後の治療をしないでいると、膿が溜まりやすく、再発の可能性が高いため、治療を終えた後も医師が完治と判断するまでは通院をする必要があります。

Q. 副鼻腔炎になった場合の治療期間は?
A. 軽度であれば1週間ほどで治すことができます。中耳炎と同じく、副鼻腔炎も、長期間の放置によって慢性化する病気である為、鼻水が止まらないようであれば、早めに病院に行き、家庭でもこまめに鼻水を吸引して鼻腔内を清潔に保ちましょう。

Q. 鼻づまりの原因だったアデノイド肥大ってなに?
A. 喉の奥にあるリンパ組織がアデノイドです。アデノイド肥大は子供特有の病気で、原因ははっきりしていませんが、リンパ組織が大きくなることで呼吸がしづらくなり、鼻づまり、鼻声、いびき、口呼吸など、様々な症状が現れます。

Q. 赤ちゃん、子どもの鼻血の原因って?
A. ほとんどはキーゼルバッハ部位が傷つくことによるもの。赤ちゃんの鼻の粘膜は薄いため、大人よりも鼻血が出やすくなっています。特に、血管が密集した鼻の孔の入り口近くにあるキーゼルバッハ部位に指を入れるなどして、部位が傷つくと鼻血が出ます。

Q. “鼻茸(はなたけ)”ってなに?
A. 鼻にできるポリープの一種です。。基本的には良性のものが多く、ガンの危険性はありません。痛みがあるものも少ないですが、増殖・成長すると、鼻づまりの症状が悪化していき、蓄膿症になる原因となります。

 

鼻水吸引器の基礎知識

Q. 家庭でも吸引できますか?
A. 手動の鼻吸い器や電動鼻水吸引器は、どれも自宅で使用できます。

Q. 鼻水吸引器は何歳から使えるの?
A. 0ヶ月から使うことができます。赤ちゃん耳は大人に比べて、鼻水を放置しておくと、中耳炎になりやすい構造になっています。そのため、乳児の頃からしっかり鼻水を吸引して、中耳炎を予防・治療することをおすすめします。

Q. 鼻水吸引器は何歳まで使えるの?
A. 何歳まででも使うことができます。3~6歳になると上手くかめるようになってきますが、うまくかめずに鼻水が残っていると中耳炎になりやすいので、注意しましょう。また、大人でも鼻のかみすぎで鼻下の皮膚が痛い場合に使えます。

 

鼻水吸引器の使い方

Q. 鼻水をうまく取るコツは?
A. 吸引ノズルやオリーブ管を、顔面に差すように鼻に垂直に入れて、鼻の穴をぴったり塞ぎます。鼻水がたくさん吸引できるポイントを探して、上下左右に動かしながら吸引してましょう。また、暖かいものを食べたあとやお風呂上りは取りやすくなります。

Q. 鼻水吸引器を使おうとすると、嫌って上手に使えない。
A. 嫌がるでしょうが、鼻水はとってあげた方が呼吸が楽になります。ただし、無理矢理とろうとすると、痛いので、お風呂上りや、蒸しタオルなどで鼻水・鼻くそを柔らかくしてから使うと良いでしょう。

Q. どのくらいの力で吸ったらいいですか?
A. 市販の鼻水吸引器は、自宅で鼻水吸引できる最適な吸引力になっているので、最大の力で吸引しても問題ないでしょう。初めて使う時は、まず自分の鼻で吸引される感覚を試してから子供の鼻水を吸引することをおすすめします。

Q. ホースが長いんだけど…。
A. 吸引ホースが長ければ、使いやすい長さに切りましょう。切っても吸引力が落ちることはありません。切りすぎないように、少し長めに切ってちゃんと使えるか確認してみると良いでしょう。

Q. 吸引ノズルはどれがいいの?
A. 安価でやわらかいシリコンノズルがおすすめです。医療機関でも使われるガラス製のオリーブ管は鼻水が良く見えますが、暴れる赤ちゃんに使うと落として割れてしまう危険性もあるので、家庭ではおすすめできません。

Q. 電動鼻水吸引器の吸引力が弱くなってしまった。
A. ゴムパッキンにねじれやズレ、劣化があるとすき間から空気が漏れて、吸引力が落ちてしまいます。ゴムが正しくセットされているか確認し、劣化していればパッキンを買い替えましょう。電池式の鼻吸い器は電池切れも考えられるので、交換してみましょう。

 

鼻水吸引器のお手入れ方法

Q. お手入れはどうやってするの?
A. 一日一回は水洗いや気になれば食器用洗剤で洗いましょう。定期的にミルトンなどにつけて消毒すると衛生的です。各製品の取扱説明書にお手入れ方法が書かれているので、確認しましょう。

Q. ホースの内側を洗うには、どうすればいいの?
A. 普段は中に水を通して洗いましょう。定期的に洗剤を中にスプレーしたり、洗剤入りのタライに浸けましょう。また、ホースの直径の倍ほどに切ったスポンジを入れて、水道の蛇口につけて一気に水を出すと、スポンジがホースの中を綺麗にしながら出てきます。

 

鼻水吸引器の購入

鼻水吸引器の選び方や買う時のポイント、お得な制度をご案内します。

Q. 鼻水吸引器の機種が色々あるけど、どうやって選べばいいの?
A. 鼻水吸引器にはスポイトタイプ口で吸うタイプ電池式据え置き型の電動鼻吸い器があります。それぞれの鼻吸い器のメリット・デメリットを理解して自分に合ったものを購入しましょう。

Q. 電動鼻水吸引器を買うときの注意点は?
A. 用途に合った吸引器を選びましょう。電池で動くハンディタイプは、安価で外出先でも使えて手軽ですが、吸引力はどれも耳鼻科の3割程度。一方、据え置き型は高価ではあるものの、耳鼻科と同等の力でしっかり吸引できます。

Q. 人気のメルシーポット、使い心地はどうなの?
A. 子供や環境によってそれぞれなので、近い年齢の子供を持った人によるメルシーポットの口コミを見てみることをおすすめします。メルシーポットは口コミが多く、楽天やアマゾン、インスタグラム、ブログなどでも多くの人が感想を投稿しています。

Q. どこで買えますか?
A. 楽天やアマゾン、ヤフーなどのネット通販で購入できます。また、アカチャンホンポやベビザらす、イオンでも、実物を見て買うことができます。ネットの方が安く手に入ることも多いので、時間に余裕があれば見比べてみると良いでしょう。

Q. 電動鼻吸い器が医療費控除の対象になるって本当?
A. 対象になります。1年間にかかった家族全員分の医療費が10万円を超えている場合は、確定申告することで、還付金として一部が戻ってきます。領収書をとっておき、忘れずに申請しましょう。

 

体験談

ママの体験談
私のママ友、Kさんの体験談です。
息子さんが中耳炎になってしまったときのお話です。読むだけで痛さや大変さが伝わる…

 
 
 
 

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