ベビースマイルとコンビを徹底比較!買うならどっちがいいの?


ハンディタイプの電動鼻水吸引器を買う際、この2台どちらを選べばよいか迷ってしまいますよね。私もメルシーポットを買った後、外出先や実家に帰省した時に簡単に吸引できるものが欲しいと思い、ベビースマイルを買っています。
コンビは最近発売されたので、情報が少ないと思っていたのですが、少し前に赤ちゃんが産まれた友人が偶然コンビを購入したとのこと。友人から聞いた使用感をもとに、徹底的に比較していきます!

 

ベビースマイルとコンビの違い

ベビースマイルとコンビの違いをまとめてみました。

ベビースマイル 電動鼻吸い器(コンビ)
メーカー シースター
(ベビースマイル)
コンビ
吸引力
洗いやすさ ×
操作・扱いやすさ ボタン1つ
(ワンタッチでON/OFFの切り替え可能)
ボタン1つ
(ボタンを離すと電源が切れる)
大きさ 幅4.2cm×奥行20cm×高さ4.2cm 幅4.2cm×奥行15.4cm×高さ7cm
重さ 約170g 約130g
価格(楽天) 3,980円(税込) 5,397円(税込)

※2017/6/16時点


 

メーカー

ベビースマイル: シースター(ブランド=ベビースマイル)
電動鼻吸い器:コンビ


メルシーポットをつくっているベビースマイルというブランドは、「ホームメディカルを、ママの手に。」というコンセプトで、赤ちゃん用に家庭で使える医療機器をつくっています。
「毎回鼻水を吸引するためだけに病院にいくのが大変」というお母さんたちの声をもとに、病院に行かなくても赤ちゃんの鼻水を吸える家庭用の電動鼻水吸引器を開発したようです。
また、このメーカーは医療従事者向けにも医療機器をつくっています。


一方、電動鼻吸い器をつくっているコンビは、お母さんであれば知っているとおもいますが、ベビーカーやチャイルドシートを始めとした、様々なベビー向けのグッズを出しているメーカーです。
コンビのベビーカーを持っていなくても、お手洗いにあるベビーシートや、おむつ交換台でコンビのロゴを目にしたことはあるのではないでしょうか?
ベビー用品としてはかなり大手ですが、鼻水吸引器これが初めての商品です。

 

吸引力

ベビースマイル:最大吸引圧-55kPa 排気流量2.6L/分
コンビ:最大吸引圧-60kPa

吸引の強さは、吸引圧×排気流量でわかります。
吸引圧はコンビの方が高いですが、排気流量がわからなかった為、どちらの吸引力が強いかはわかりません。

ただ、ハンディタイプの電動鼻水吸引器は、電池式で動く為、電源式のものと比べるとやはり吸引力は低くなってしまいます。
しかし、ハンディタイプは持ちやすく、コンセントにつなぐ必要がないので、取り出してすぐに吸引できます。特に、ベビースマイルは持ちやすいデザインになっている為、吸引しやすい向きや角度を変えることで、しっかりと吸引できるようになるようです。

 

洗いやすさ

ベビースマイル: 部品4つ (パッキンは外側)
コンビ:部品4つ (パッキンは内側)

ハンディタイプの吸引器は、電源式と比べるとボトルが小さい為、外出先でもこまめな洗浄が重要です。2つを比べてみたところ、部品の数は同じでした。

大きな違いとしては、ベビースマイルは外側にパッキンが付いているので、洗いやすいという点がありました。
一方、コンビの方はパッキンが内側にあり、爪をひっかけてなんとかとれるといった感じです。

パッキンくらい毎回洗わなくていいじゃない!と考えるお母さんもいらっしゃるかもしれません。しかし、パッキンはしっかり洗わないとすぐカビや亀裂の原因になります。その都度洗ってパッキンも清潔にしておけば、長く使うことができます。
さらに、パッキンは吸引器の吸引力を保つための重要な部品です。ここがダメになるとすぐに吸引力が下がってしまいます。
※私は以前、メルシーポットがどうしても吸引力が上がらなくて困ったとき、コールセンターに問い合わせたところ、「パッキンがずれている」というのが原因だったことがあります。

さらに細かいことを言うと、吸引の穴の部分がコンビは中で曲がっているので、細部まで綺麗に洗えないじゃないか、、、と心配になりました。

 

操作・扱いやすさ

ベビースマイル:ボタン1つ(ワンタッチでON/OFF切替ができる)
ベビースマイル

コンビ:ボタン1つ(ボタンを離すと電源が切れる)
電動鼻吸い器

どちらもボタン1つで操作ができて簡単です。
ベビースマイルはボタンをワンタッチすれば電源のON/OFFの切り替えができる為、電源を入れて吸引しながらこまめに角度を変えることができます。鼻水が溜まっている場所を探しながら吸引できるので、しっかり吸引できます。

一方、コンビの電動鼻水吸引機もボタンは1つですが、吸引の為にボタンを押し続ける必要があります。角度を変えたくても、ボタンを押し続けなければいけないので持ち方を変えるのが少し難しいです。

また、コンビは吸引部分が弱い力で取れてしまうことです。
ベビースマイルはキャップを付けた状態で力強く引っ張ることで分解ができますが、コンビはつねに接続口がフラフラしている状態でした。これでは吸引中に赤ちゃんが動いて取れてしまうのではないでしょうか…

また、電池交換の仕方も、ベビースマイルは底の部分の蓋を回して取り出します。多少の力はいりますが電池を入れて、蓋を回せば完了です。しかし、コンビの電動鼻吸い器は電池交換の度にカバーの部分が「バチンッ!」と大きい音が鳴ってしまいます。すぐにカバーが欠けるんじゃないか、破片が赤ちゃんの近くに飛んでしまったら…と考えたら不安ですね。

 

大きさ

ベビースマイル:幅4.2cm×奥行20cm×高さ4.2cm(約170g)
コンビ:幅4.2cm×奥行15.4cm×高さ7cm

ベビースマイルはコンビと比べると大き目ですが、シンプルなデザインで、立てて置いておくこともできるようになっているので、スペースを取りません。
コンビは小さいですが、自立しないのでつねに横向きで置くしかありません。また、キャップが付いていないので吸引してすぐ洗えない場合が不便です。スタンドを別で購入することで緩和はできるのではないでしょうか。

 

価格(楽天)

ベビースマイル:3,980円(税込)
コンビ:5,397円(税込)

ベビースマイルのほうが1,000円以上安いですね。
コンビにはもともと2種類のノズルがついていますが、ベビースマイルは別売のノズルを購入しても5,000円かかりません。

口コミもコンビの方が少ないです

 

総合評価

友人に、実際にコンビの電動鼻水吸引器を触らせてもらいましたが、私も友人もベビースマイルの方が良いというのが率直な感想でした。
私の場合、ハンディタイプを購入した理由が「外出先で使いたい」というものだったので、キャップがついているかどうかは非常に重要です。
また、メルシーポットを先に買っていた分、接続部分がしっかりはまっていないと吸引力が下がるというのを学んだので、接続部分がゆるく感じる点も不安でした。

とはいえ、コンビの方が音は静かなので、家ですこしだけ吸引したい、というお母さんにはお勧めだと思います。